第2類
バファリン ルナi 20錠
¥610
商品コード:302476
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この商品は一般医薬品です
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- 一般医薬品につきましては適正使用の観点から、弊社で予めご購入制限個数を設定しております。
- ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書に書かれております「使用上の注意」をよくお読みになってください。
- このお薬を使用した後に、違和感等を感じた場合には、ただちに使用をやめて、
このお薬の添付文書をお持ちの上、医師あるいは薬剤師にご相談ください。 - 配送方法につきましては通常、佐川急便を利用します。
- 納期:支払日から3~7日でお届けします。
- 配送の希望日時を指定できますので備考欄にご記入ください。
効果効能
(1)頭痛・月経痛(生理痛)・腰痛・肩こリ痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・歯痛・抜歯後の疼痛・神経痛・耳痛・外傷痛・咽喉痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱
(2)悪寒・発熱時の解熱
補足
■使用上の注意■
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によリアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによリアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、 薬剤師又は登録販売者に相談してください
相談すること
[関係部位:症状]
・皮膚:発疹・発赤、かゆみ
・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、□内炎
・精神神経系 :めまい
・消化器:目のかすみ、耳なり、むくみ、過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療をうけてください。
[症状の名称:症状]
・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
・肝機能障害:熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
・腎障害: 尿量が減り、全身のむくみ及びこれらに伴って息苦しさ、だるさ、吐き気・嘔吐、血尿・蛋白尿等があらわれる。
・無菌性髄膜炎 :首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)。
・ぜんそく: 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
・便秘、下痢
4.5-6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
■保管及び取扱い上の注意■
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(5)変質の原因となりますので、包装シートをミシン目に沿って切り離す際などに、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によリアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによリアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、 薬剤師又は登録販売者に相談してください
相談すること
[関係部位:症状]
・皮膚:発疹・発赤、かゆみ
・消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、□内炎
・精神神経系 :めまい
・消化器:目のかすみ、耳なり、むくみ、過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療をうけてください。
[症状の名称:症状]
・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
・肝機能障害:熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
・腎障害: 尿量が減り、全身のむくみ及びこれらに伴って息苦しさ、だるさ、吐き気・嘔吐、血尿・蛋白尿等があらわれる。
・無菌性髄膜炎 :首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)。
・ぜんそく: 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
・便秘、下痢
4.5-6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
■保管及び取扱い上の注意■
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)。
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(5)変質の原因となりますので、包装シートをミシン目に沿って切り離す際などに、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。
使用方法
なるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
【年 齢:1回量、1日服用回数】
・成人(15歳以上):1回2錠、1日服用回数 3回を限度とする
・15歳未満:服用しないでください
■用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破リ、取り出してお飲みください
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
服用間隔は4時間以上おいてください。
【年 齢:1回量、1日服用回数】
・成人(15歳以上):1回2錠、1日服用回数 3回を限度とする
・15歳未満:服用しないでください
■用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破リ、取り出してお飲みください
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
使用期限
使用期限は6か月~3年の有効期間のある一般医薬品をお届けさせていただいております。