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花粉症の症状・対策 特集!最新の花粉対策で辛いシーズンをのりきる!

花粉症の対策特集!対策を万全にして、つらい季節を乗り切りましょう!

花粉症・・・その症状を知る

現在では、推定3,000万人以上、国民のおよそ4人に1人が花粉症といわれています。ご存知の方が多いとは思いますが、改めて、その症状を見ていきましょう。

花粉症とは、花粉によって、主に鼻や目の粘膜に起こるアレルギー疾患で、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が出ます。花粉症の原因となる花粉には、スギ、ヒノキ、マツ、イネ、ヨモギ、ブタクサなどが挙げられています。

花粉症・・・その症状を知る

花粉症・・・症状が出る原因を知る

では、なぜ花粉症の症状が出るのでしょうか。

まず、私たちの体に異物(=アレルゲン/ここでは花粉)が侵入すると、それを受け入れるかどうかを決めます。排除すると決定した場合、体はこれに反応する物質(IgE抗体)をつくります。IgE抗体ができた後、再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合します。結合すると、肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできる限り体外に出そうとします。

これにより、くしゃみで吹き飛ばしたり、鼻水や涙で洗い流したり、鼻づまりで中に入れないようにしたりと、防御するための反応が症状がとして出るのです。

花粉症・・・その症状を知る

花粉症・・・その基本的な対策

花粉症の基本的な対策としては以下の5つが挙げられます。
  • 外出時はマスク・メガネ・帽子を着用する
  • 花粉のつきにくい服装で外出する(ウール製の衣類は避け、つるつるしたポリエステルなどの素材が◎)
  • 家の中に花粉を入れない(家に入る前に花粉を払う/手洗い・うがい、洗顔をする)
  • 鼻の粘膜を健康に保つ(お酒やタバコなど、粘膜を刺激するものを避ける)
  • 睡眠をよくとり規則正しい生活習慣をする

花粉症・・・その症状を知る

今まで花粉症にかかったことのない方でも、突然発症することがあります。飛散量が多い年は、とくに上記のような花粉症予防を心がけましょう。

花粉症・・・お薬による対策

花粉症は、お薬を使い、免疫物質の働きを抑えることで症状を軽くすることができます。花粉の飛散が始まる前からお薬を使用することも有効といわれています。

現在では、病院で処方されるお薬と同じ成分が入っている市販薬もいくつかあります。 また、内服薬以外にも、くしゃみ、鼻水の症状を和らげる点鼻薬や目の症状を和らげる点眼薬なども多くあります。 病院に行く時間が取れない方は、ぜひ市販薬もご利用ください。

花粉症・・・2016年の傾向を知る

最後に2016年の花粉の飛散予測を見てみましょう。

日本気象協会の発表(1月21日19:25)によると、例年に比べ、花粉の飛散量はほとんどの地域で、少なめになるとのことです。
ただ、東北地方は例年に比べて花粉飛散量がやや多くなると予報されています。

花粉症・・・その症状を知る