ペット病気特集!頼れるのは飼い主さん、あなたです!

今回は、犬猫の病気ランキングTOP2の皮膚病と消化器病、それにワクチンで防げる病気を紹介したいと思います。
わんちゃんやネコちゃんは話すことができないため、健康に問題があっても、飼い主さんにうまく伝えられません。病気を理解して、少しの兆候も見逃さないようにすることが、可愛いペットの健康と長生きにとって非常に大切です。

皮膚病

近年、わんちゃんネコちゃんも家族の一員として可愛がられています。それに伴って、大切な家族の「病気」も強く意識されるように。 中でも「皮膚病」は、犬猫の病気の40%を占める大きな問題です。皮膚が原因とは限らず、その裏に別の病気が隠れていることもあります。おかしいなと思ったらすぐに獣医さんにかかりましょう。最近では、皮膚科専門の動物病院もあります。

主な皮膚病と対策

●ノミ・マダニ感染症

ノミ・マダニの寄生によって、頭・首・おしりなどにアレルギー症状が表れます。適切な予防が大切です。


●膿皮症

細菌によって皮膚が感染し、皮膚が化膿したり、カサブタができたりします。重症化すると、出血・発熱・体重減少・脱毛などが起きます。身の回りを清潔に保って予防しましょう。


●疥癬症(かいせんしょう)

顔や手足に寄生し、激しいかゆみが起きます。衛生な環境をつくり、犬猫のグッズを除菌すると効果的です。


●アレルギー性皮膚炎

アトピー・食物・ノミなど様々な原因があり、激しいかゆみが特徴です。


その他さまざまな皮膚病があります。

主な皮膚病と対策

なるべく皮膚病にならないために

犬や猫の皮膚はとても繊細ですが、皮膚病にならないためにできることは沢山あります。

●衛生的な環境づくり

床の掃除機をこまめにかける、お気に入りのベッドを日に干す、使用した物は定期的に洗うなどすることで、細菌や寄生虫を追い出します。


●ブラッシング

意外と見落としがちですが、毛についた汚れを取ってあげましょう。また、ブラシをかけることで血行が促進され、免疫力アップにもつながります。


●皮膚の状態を気にかけてあげる

犬猫と遊ぶ際に、皮膚の状態を直接触ってチェックしましょう。皮膚の状態=わんちゃんネコちゃんの健康状態です。


●シャンプーはやりすぎないこと

たまにシャンプーで洗うことは必要ですが、やりすぎると乾燥して皮膚が荒れます。また、シャンプー後にはしっかりとすすぎ、乾かしてあげましょう。

なるべく皮膚病にならないために

消化器病

嘔吐や下痢は、犬猫によく見られる症状です。動物病院へいく子の20~30%が、消化器病のためだと言われています。ごく軽い病気から、中毒や伝染病など重篤なものまで様々な病気がありますので、気をつけましょう。嘔吐や下痢しているのに放置すると、脱水症状などを起こして危険な場合があります。

●こんな症状にご注意!

  • 何かを吐いている
  • 下痢をしている
  • 排便が苦しそうである(異常にいきんでいる)
  • 便に粘液や血が混ざっている

消化器病

●よくある原因

  • 寄生虫・細菌感染…不衛生な環境や、病気の子と接触するによってかかることがあります。
  • 加齢…大腸炎や便秘症が起こります。
  • ストレス…人間と同じで、強いストレスを感じた際に消化器へ影響することがあります。
  • 品種…ゴールデンレトリーバー・コリー・シェパードなどかかりやすい特定の品種があります。
  • 食事…低品質フード・高脂肪食・過食・鮮度の低いもの・古いもの・腐ったもの・ゴミ・中毒を起こす物質などに気をつけましょう。

●対策

  • ゴミあさりをしないようにしましょう。
  • 家庭薬を自己判断でむやみに与えないようにしましょう。
  • 与える食べ物については、獣医さんに相談のうえ、 食べ物の種類・量をしっかりと管理し、新鮮で衛生的な水と、適度な繊維・ビタミンミネラルを含んだフードを与えましょう。

ワクチンで防げる病気

人間と同じく、犬猫にもワクチン接種があることはみなさんご存知の通りです。しかし人間と異なる点は、犬猫のワクチンで防げる病気には、かかってしまうと命に関わるような病気が圧倒的に多いことです。とはいえ、唯一接種義務がある狂犬病をのぞき、必ず打たなければならないと決まっているワクチンはありません。

ワクチンを打ったから100%安心!ではなく、また、副作用や危険なワクチンアレルギーもないわけではありません。ですが、可愛いわんちゃんネコちゃんに健康で長生きしてもらうために、ワクチンは頼れる存在の1つでしょう。 まずはご自身が納得いくまで情報を集め、メリットデメリットを考慮して判断することをおすすめします。

ワクチンで防げる病気

●ワクチンで防ぐ犬の病気

  • 狂犬病…発症した場合、生存確率が0%の最悪の伝染病です。接種が法律で義務付けられているので忘れず受けましょう。
  • 犬ジステンバー…根本的治療法がなく、とても危険性の高い病気です。また、排便や嘔吐によって他の犬にうつります。
  • 犬バルボウイルス…下痢・嘔吐や激しい呼吸困難を起こし、突然亡くなることがある恐ろしい病気です。
  • 犬レプトスピラ…高熱や嘔吐、昏睡を起こしとても危険です。人間にもうつるので過度のスキンシップは避けましょう。
  • その他…犬アデノウイルス、犬バラインフルエンザ、コロナウイルス性腸炎

●ワクチンで防ぐ猫の病気

  • 猫汎白血球減少症(猫バルボ)…バルボウイルスが母猫や靴底から持ち込まれることがあり、室内猫でも注意が必要です。治療手段もなく、ワクチンが唯一の予防策です。
  • 猫ウィルス性鼻気管炎(猫ヘルペス)…風邪のような症状と、ヘルペスが厄介な病気です。一度これにかかった猫はずっと保菌するため、回復後も、ワクチンを打っていない猫・かかったことのない猫には接触してはいけません。
  • 猫カリシウィルス感染症…上の猫ヘルペスと同様、回復後も保菌することが特徴です。肺炎を起こすなど危険な病気です。
  • その他…猫白血病ウィルス感染症、猫クラミジア


  • ワクチンには多くの種類があります。獣医さんとよく相談して、接種しましょう。

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