犬・猫のしつけ特集

ワンちゃんのしつけ編

なぜしつけが必要なの?

1.ワンちゃんの命と健康を守るため…飼い主さんとの信頼関係があれば、病院でスムーズに受診できます。また、危ない行動を防ぐためにも、しつけは命づなです。日頃から、名前を呼ばれれば飼い主さんに注目をすることを身につけているワンちゃんのご家族であれば、いざというときにわが子を守ることができるのです。

2.家族の生活を守るため…家族の誰が対応しても大丈夫なようにワンちゃんを慣らしていきましょう。ワンちゃんは家族の雰囲気を敏感に感じ取ります。そのため家族の安定がワンちゃんの幸せでもあるのです。

3.人に迷惑をかけないため…たとえば、お散歩で道いっぱいに広がってしまったり、他のワンちゃんにちょっかいを出してしまったりということは、飼い主さんがうまくリードすることによって防げます。ほえ声や排泄についても、ワンちゃん飼い主さんが協力して配慮し、近所の方からも愛されるようにしたいですね♪

しつけする上で大切なことは?

●飼い主がリーダーになる!

ワンちゃんと人が紡ぎ続けた長い歴史の中で、人との間に群れを認識するようになってきました。人の中に「リーダーとしての強さと優しさ」を見出したワンちゃんはリラックスができ、安心して生活することができます。ところが、「この群れにはリーダーに値する人がいない」と思ったワンちゃんは、自分が頑張ってリーダーになり群れを統率しなければと必死になり、無理をせざるを得なくなります。


●リーダーになるために

1.リーダーはワンちゃんの要求に簡単に応えない
2.ワンちゃんの気迫に負けない
3.メリハリをつけて、根気強く教えることが大切です。堂々と自信を持って引っ張ってくれるリーダーをワンちゃんは求めているのです。

ワンちゃんのしつけ編

上手なほめ方・叱り方

大好きな飼い主さんにほめられると、ワンちゃんはとても喜びます。特に良いことをした瞬間にほめてあげると、嬉しくて次もその行動を取れるようになります。
さらに、なで方にもひと工夫。上下になでてテンションを上げてあげたり、毛並みに沿ってなでて落ち着かせてあげたり、ワンちゃんの気分やシチュエーションに応じて使い分けられるとGOOD!
一方で、叱るのにもコツは必要です。ワンちゃんは、数秒前のいたずらについて叱られても理解できません。悪いことをしたらすぐに叱りましょう。
また、気を引くために悪いことをしているワンちゃんに対しては一時的に無視するのも効果的です。ワンちゃんも人間と同じように、我慢を覚えることができるのです。

ワンちゃんの学習の仕組みとコマンド

ワンちゃんは頭の良い動物ですが、どうやって学んでいるのでしょうか?その仕組みが分かればコマンド(「おすわり」などの指示語)を教えやすくなります!

●学習パターン

何か行動をした→いいことが起こった(1.ごほうび2.言葉3.なでるなど)→また同じことをしようとする
このように、何度も繰り返すうちにパターンを覚えます。そのため、上手に褒めるのが大事!ポイントは、一秒でも早く褒めること。動作の教えは決して叱らないこと!

●コマンドの教え方

1.ご褒美のおやつ用意(フードでもOK)→コマンド+手の動きで誘導⇒できたらご褒美(言葉+おやつ+なでなで)慣れてきたら誘導のおやつ&できた時のご褒美は徐々になくします。
2.動作トレーニング+社会化(犬、人、環境色んな刺激に慣れる)トレーニングが必要!社会化ができていないと問題行動につながる場合も)。 基本的なコマンドとして、アイコンタクト、オスワリ、フセ、マテ、ハウスなどがあります。少しずつ覚えていきましょう♪

ワンちゃんのトイレのしつけ

ワンちゃんを飼う上で欠かせないのがトイレのしつけ。トイレは毎日することですし、みんなが快適に過ごすためには必須のしつけです。飼い始めの早い段階から確実に覚えさせていきましょう。

●子犬に初めて教える場合には?

排泄のタイミングを把握し、トイレシートに乗せる→褒めるのパターンを繰り返します。「シーシー」などの号令をかけると、ワンちゃんは「号令=トイレ」と覚えてくれます。 もしトイレに失敗してもけっして叱らないでください。トイレ自体が悪いことだと思ってしまいます。

●サークルを使おう!

トイレの場所を覚えさせる時はサークルを利用すると効果的です。居住スペースを兼ねて、周りの視線が集まらない落ち着いた場所を選んでください。サークルの奥にトイレを作り、反対側に寝床を作ります。犬は本能的に寝床を汚す事を嫌うので、自然とトイレで排泄するようになります。

ネコちゃんのしつけ編

ネコちゃんにとってしつけとは

提案型しつけが良いと言われています。ネコちゃんは本来、群れをなさず個々の行動を大切にする動物です。
そのため、しつけする際にも指示をするのではなく、ネコちゃんが自分からしたくなるように誘導するほうがうまくいくでしょう。 その上で、色々なコツがあるようです♪

1.小さな頃に色々な物やヒトを見せてあげる…生後2~7週の間に楽しい経験をさせてあげると、社交的な性格になると言われています。

2.名前を呼んであげる…注意を引くときやご褒美をあげるときに名前を呼びましょう。もちろん、叱るときには呼ばないであげましょう。

3.ブラッシングに慣れさせる…子ネコの頃から、人に触られることに慣れさせておくと後々飼い主さんが楽になります。

ネコちゃんのしつけ編

おおらかな気持ちで

ネコちゃんは、自分の縄張りや行動が制限されることを嫌います。また、大きな音も苦手です。ネコちゃんと良い関係を築くには、干渉しすぎずほどよい距離を置いて、どっしりと構えているのがいいかもしれませんね。危害を加えない人だと判断されると、むこうから甘えてきてくれることもあります。手を差し出すためには、下のほうからゆっくりと口元に持っていくと良いでしょう。

ネコちゃんのトイレのしつけ

ネコちゃんには大きな敵から自分の身を守る事を目的として排泄物を隠すという習性があるため、トイレをしつける場合、まず、トイレ用トレーにネコのトイレ砂を敷いたものを用意します。その中に、ネコの排泄物の臭いをつけたティッシュペーパーなどを置いておけば、自然にその場所で排泄するようになります。
最初は、ネコちゃんがお家に来る前に使用していたトイレと同じものを用意してあげることが一番ですが、同じものが用意できなければ、少し排泄物のにおいがついた砂などを入れておくと、トイレを覚えるのが早くなると言われています。

ネコちゃんは繊細なので、少しでも気に入らないトイレや汚れた砂だと使いたがりません。その子のお気に入りトイレを、いつもキレイに保っておくようにするのがポイントです♪カバー付きやオープンタイプ、自動的に掃除されるタイプなど色々なトイレが売られていますので、わが子のお気に入りを一緒に見つけてあげてください♪ 多頭飼いの場合、頭数プラス1個のトイレがあると理想的です。

噛み癖のしつけ

猫は狩りをする動物です。母猫や兄弟猫とじゃれて噛む動作をしながら、子猫はハンティングの仕方を学びます。
また、じゃれあって遊ぶことで社会性も高まっていきます。 遊びの対象がいなくなった子猫にとって、遊びやじゃれあいの対象は飼い主さんになります。このときに飼い主さんが自分の手や指をつかってじゃれあいを繰り返すと、子猫が興奮して手や指を噛むようになることがあります。

子猫のうちから噛み癖をつけさせないためには、手や足で直接遊ぶのではなく、必ずおもちゃを使って遊ぶようにしましょう。また、たとえ軽く歯を当てただけであっても、子猫があなたの体を噛むときは、すぐに遊びを中断します。遊びの途中で噛むのを許すのは絶対に止めて下さい。 一人遊びができるように、オモチャを与えることも効果的です。特に、日中おるすばんのネコちゃんには一人遊びの環境を整えてあげたいですね。

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