薄毛の様々な原因

薬剤師の飯塚義稚

最近、シャンプーのたびに抜け毛気になる。
起床時の抜け毛の量が増えている。
「抜け毛」の本数が気になりだしたら、抜け毛の原因をしっかりと調べ、
原因そのものを改善していくことが重要です。
まずは、平均的な抜け毛の本数や、抜け毛が増える時期について
お話させていただきます。

抜け毛の本数は個人差がありますが、
1日50本~100本が平均的な抜け毛の本数です。
そして、最も抜け毛が増えるタイミングとしては、シャンプー時であり、
1日の抜け毛のうち、50~70%はシャンプー時に脱毛します。

多くの毛が抜けるタイミング

シャンプー時・髪をとかしている時・タオルドライ・睡眠中

シャンプー時の抜け毛

約半数の人は1度の洗髪で30~70本程度の抜け毛があります。 シャンプー時の抜け毛が100本以上の場合、「薄毛のリスク」要注意とされております。

健康な抜け毛

上記のような抜け毛は「健康な抜け毛」というよりは、「なんらかの原因で髪へ栄養が行かなくなってしまった抜け毛」または「頭皮環境が悪化している為の抜け毛」である可能性が高くなります。
健康であるはずの髪が抜け落ちる原因のほとんどは、プロセスはどうであれ、最終的には「髪の栄養不足」に集約されます。

そして、「髪の栄養不足」が起きる原因のほとんどは、
「頭皮の血行不足」か「食生活での栄養の乱れ」のどちらかです。
つまり、急に抜け毛が増えた場合は、「何故、髪に栄養がいかなくなったのか?」の原因を考えることが大切です。

食生活が変わった。一人暮らしを始めた。食事を抜いている。

食生活が大きく変わることで、気づかぬうちに「髪の栄養不足」に陥っている場合があります。

ダイエットを始めた。運動を始めた。激務が続いている。

食事制限によるダイエットは、気づかぬうちに体や髪に必要な栄養まで制限していることがあります。
体が痩せても、髪まで痩せてしまうダイエットは全く健康的ではありません。
また、急に運動をはじめた場合は、筋肉疲労回復のために多くの栄養が必要になり、髪や肌よりも優先的に栄養が使われてしまいます。 運動を習慣にするのであれば、今まで以上にしっかりと栄養をとることが大切です。
仕事が忙しく、激務が続いている場合も、効率的な疲労回復には栄養が使われます。髪の為だけでなく、元気をキープするためにも、意識して栄養を摂りましょう。

夏の抜け毛が特に気になる。皮脂性頭皮の『夏の悩み』

皮脂性頭皮タイプが気をつけたいのが『夏の頭皮環境悪化による抜け毛』です。
夏は、暑さによる汗や過剰皮脂の増加に加え、湿気により雑菌が繁殖しやすい傾向があり、オイリータイプの頭皮環境は悪化しがちです。
適切なスカルプケア(頭皮ケア)を心がけ、頭皮を清潔に、みずみずしく保ちましょう。

運動をやめた。デスクワークで肩こり・目疲れが増えた。

運動不足や長時間のデスクワークは、血液の流れが滞り、頭皮の血行不良につながります。血行不良は「髪への栄養補給が減る」という事なので、育毛の大敵です。

ストレスを感じている。休息が少ない。激務。

ストレスは血管を収縮させます。長期的なストレスを感じているなら、リラックスを心がけ、頭皮や体の血行促進をしてあげましょう。

睡眠時間が減少していないか?

髪は睡眠中に育ちます。睡眠不足により、成長ホルモンの分泌が減少していないか?
また、睡眠時に髪の栄養は足りているか?をチェックしてみましょう。 髪は寝ながら育てる。育毛のゴールデンタイムを見逃すな!

シャンプーを変えた。シャンプー後に痒みがある。フケや過剰皮脂が気になる。

頭皮にあったシャンプーを使用していますか?過剰な洗浄力のシャンプーや、危険な成分を含むシャンプーは、継続して使用することで痒み・フケの原因になり、頭皮環境の悪化につながります。


ここまでは、生活習慣や食生活の変化による「抜け毛」の原因です。
しかし、男性の場合は生活習慣に関わらず、薄毛が進行してしまう男性型脱毛症(AGA・若ハゲ)の可能性もあります。

急激に抜け毛が増加。さらに頭頂部や生え際が後退してきた。AGAの可能性も!

食生活や生活習慣に変化がなく、原因不明の抜け毛が増えた場合。さらに、抜け毛が部分的(生え際や頭頂部)に集中していると感じた場合は、AGA(男性型脱毛症・俗に言う若ハゲ)の可能性も疑ってみましょう。
もしもAGAだった場合は、栄養バランスの見直し+専門的な治療が有効になります。
自分がAGAかどうか分からないのであれば、まずは、薄毛の原因を総合的にチェックし、ご自身の頭皮環境を見直してみましょう。

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