指定第2類
エルペインコーワ 12錠
¥980
この商品は一般医薬品です
- お勤め先など、お受け取りしやすいご住所、時間帯指定が可能となります。
- 一般医薬品につきましては適正使用の観点から、弊社で予めご購入制限個数を設定しております。
- ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書に書かれております「使用上の注意」をよくお読みになってください。
- このお薬を使用した後に、違和感等を感じた場合には、ただちに使用をやめて、
このお薬の添付文書をお持ちの上、医師あるいは薬剤師にご相談ください。 - 配送方法につきましては通常、佐川急便を利用します。
- 納期:支払日から3~7日でお届けします。
- 配送の希望日時を指定できますので備考欄にご記入ください。
効果効能
生理痛(主に,軟便を伴う下腹部の痛みがある場合)
成分
1錠中
イブプロフェン 150mg
ブチルスコポラミン臭化物 10mg
添加物:乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),無水ケイ酸,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),タルク,トリアセチン,酸化チタン,三二酸化鉄,カルナウバロウ
イブプロフェン 150mg
ブチルスコポラミン臭化物 10mg
添加物:乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),無水ケイ酸,クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),タルク,トリアセチン,酸化チタン,三二酸化鉄,カルナウバロウ
補足
■使用上の注意■
してはいけないこと(禁止事項)
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
(5)次の診断を受けた人。緑内障
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、ロートエキスを含有する胃腸薬、
乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
次のような方は使う前に必ず薬剤師に伝えてください。
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊娠又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を
中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、
血便、胃腸出血、胃痛、胃部不快感、口内炎
精神神経系 : めまい、頭痛
循 環 器 : 動悸
呼 吸 器 : 息切れ
泌 尿 器 : 排尿困難
そ の 他 : 鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の
痛み、過度の体温低下、目のかすみ、耳なり、むくみ、
ほてり、異常なまぶしさ、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
受けてください。
〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
〔症 状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症
〔症 状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
〔症状の名称〕肝機能障害
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
〔症状の名称〕腎障害
〔症 状〕発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
下痢等があらわれる。
〔症状の名称〕無菌性髄膜炎
〔症 状〕首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症
状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデ
ス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
〔症状の名称〕ぜんそく
〔症状の名称〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
〔症状の名称〕再生不良性貧血
〔症状の名称〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
〔症状の名称〕無顆粒球症
〔症状の名称〕突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強が
見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
便秘、口のかわき
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師又は
薬剤師に相談してください
(子宮に何らかの疾患があることによる生理痛の可能性があります。)
■保管及び取扱い上の注意■
(1)高温をさけ、直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)PTPのアルミ箔が破れたり、中身の錠剤が破損しないように、保管及び携帯に注意してください。
(5)使用期限(外箱に記載)をすぎた製品は服用しないでください。
してはいけないこと(禁止事項)
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
(5)次の診断を受けた人。緑内障
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、ロートエキスを含有する胃腸薬、
乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
次のような方は使う前に必ず薬剤師に伝えてください。
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊娠又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を
中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、
血便、胃腸出血、胃痛、胃部不快感、口内炎
精神神経系 : めまい、頭痛
循 環 器 : 動悸
呼 吸 器 : 息切れ
泌 尿 器 : 排尿困難
そ の 他 : 鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の
痛み、過度の体温低下、目のかすみ、耳なり、むくみ、
ほてり、異常なまぶしさ、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
受けてください。
〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
〔症 状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症
〔症 状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
〔症状の名称〕肝機能障害
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
〔症状の名称〕腎障害
〔症 状〕発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
下痢等があらわれる。
〔症状の名称〕無菌性髄膜炎
〔症 状〕首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症
状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデ
ス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
〔症状の名称〕ぜんそく
〔症状の名称〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
〔症状の名称〕再生不良性貧血
〔症状の名称〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
〔症状の名称〕無顆粒球症
〔症状の名称〕突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強が
見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
便秘、口のかわき
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師又は
薬剤師に相談してください
(子宮に何らかの疾患があることによる生理痛の可能性があります。)
■保管及び取扱い上の注意■
(1)高温をさけ、直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)PTPのアルミ箔が破れたり、中身の錠剤が破損しないように、保管及び携帯に注意してください。
(5)使用期限(外箱に記載)をすぎた製品は服用しないでください。
使用方法
下記の量をなるべく空腹時をさけて水又は温湯で服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
〔 年 齢 〕 成人(15歳以上)
〔1 回 量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 3回を限度とする
〔 年齢 〕 15歳未満の小児
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、
裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故に
つながります。)
服用間隔は4時間以上おいてください。
〔 年 齢 〕 成人(15歳以上)
〔1 回 量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 3回を限度とする
〔 年齢 〕 15歳未満の小児
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、
裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故に
つながります。)
使用期限
使用期限は6か月~3年の有効期間のある一般医薬品をお届けさせていただいております。