「おくすり選択の自由」とは
現在、日本国内で処方薬を入手するには次の流れしかありません。
- 医師による診察
- 医薬品を処方
- 薬局にて調剤
しかし個人輸入には、ご自身の希望する医薬品を「選択する自由」があります。
アイドラッグストアーは世界中のOTC医薬品・処方医薬品から健康食品・サプリメント、日用雑貨を常時8万点以上取り揃える「次世代型オンライン薬局」です。「欲しいのに手に入らない」、「使いたいのに使えない」時代は終わりました。
貴方のお悩み解決にアイドラッグストアーをぜひお役立てください。
海外医薬品ご紹介はNG
海外医薬品を一覧表示してご紹介することは薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)上で医療行為にあたり、医療機関以外が医薬品の案内を行う事はできません。また、海外医薬品の広告は法律上で禁じられています。
不特定多数に向けて海外医薬品を表示(広告)メルマガやSNS等での海外医薬品の紹介(広告)病状や症状での海外医薬品の表示(医療行為)海外の医薬品名の表示・ご案内(医療行為)このような行為は、薬機法違反の恐れがあるサイトです。
なお、海外医薬品のアフィリエイトは、ご紹介する方も薬機法に違反する可能性がありますので、ご注意ください。
アイドラッグストアーは医療機関ではありません。そのため、サイト上での海外医薬品のご紹介は行っておりません。
注文できる数量に上限がある理由
個人輸入については、輸入できる数量が法律で定められております。
詳細は「厚生労働省ホームページ医薬品等の個人輸入について」をご確認ください。
個人が使用する数以上と税関で判断した場合、通関許可が下りず、商品をお届けできない可能性があるため、ご注文数に制限を設けた運営を行っております。
なお、輸入している数量は個人輸入サイトごとにチェックされているものではなく、輸入者ごとに税関でチェックを行っています。
複数のサイトで注文されても大量に入手することはできませんので、ご注意ください。ご使用量に合わせてお申し込みください。
郵便局留めは個人輸入と認められない
個人使用を目的として輸入する際には、個人宅宛てが原則となっております。
自宅以外の配送は、輸入監視等を行う地方厚生局より「医薬品等の輸入について」の中で、注意事項として以下の様に記載されています。
自宅以外に送付した場合について
個人で使用する目的で輸入する場合、医薬品等は輸入するあなた自身の自宅に送付されることが原則となっており、それを送付先が勤務先であるとか、郵便局留めになっていると、あなた自身が使用するという目的ではなく、販売などを目的としているのではないかと判断されるため、税関では輸入を認めません。この場合、あなた自身が使用するための輸入であることを証明するために、自宅以外に送付することになった理由を明らかにして輸入確認証を取得し、これを税関に提示しなければ輸入することはできません。
出典:関東信越厚生局「医薬品等の輸入について」
自宅以外に送付した場合について
アイドラッグストアーだからできること
厚生労働省より「個人輸入代行業の指導・取締り等について」の中で、注意喚起を行っております。
安易に海外医薬品の注文を助長し、医薬品の正しい知識を持たずに輸入してしまうと、健康被害につながる恐れがあります。
海外事業者は住所不明、国内のダミー会社に振り込ませるなどお客様に危険をおよぼしかねない運営をしています。
銀行口座の情報などはホームページで掲載していない所がほとんどです。
アイドラッグストアーは、業界の慣行には沿わずにお客様の不安に向きあうため、口座情報や事業内容などの情報をホームページに掲載しております。
アイドラッグストアーは厚生労働省の指導のもと法律に準拠した運営を行っております。メールだけではなく、お電話でもサポート体制を整えております。※海外医薬品のご案内などは薬機法上、お電話でも承っておりません。ご容赦ください。
また、日本で登記しているからこそ扱える、一般用医薬品(OTC)をお取り扱いしております。
一般用医薬品のインターネット販売は、 許可を受けた薬局・薬店(店舗販売業)のみ行えます。
許可区分 | 店舗販売業 |
許可番号 | 第2002172103号 |
店舗の名称 | アイドラッグストアー |
日本法人として法律を遵守するのはもちろんのこと、お客様にご安心していただけるようなサービスをご提供してまいります。
お客様にはご利用しづらい点もございますが、なにとぞご容赦ください。