トレチノインジェル0.1%（A-RetGel）

しみ、そばかす、毛穴対策として 毎年お世話になっています。 時期としては日差しの弱い秋から冬くらいが ベストなのですが、 ここ数年はマスク生活というのもあり 日焼け対策を厳重に行い、暖かい時期にも使用しています。 1クール使用後の手触りや艶が違うので手放せません！

2022.01.21

毎年冬にシミ治療でハイドロキノンと一緒に購入しています。 治療中はヒリヒリしたりポロポロ皮が剥けて大変ですが、治療が終わる頃には小さいシミや薄いシミはほとんどわからない位になるのでそれを楽しみにしています。

2022.01.21

紫外線ダメージのリセットに秋冬は必ず使います。その他のシーズンでも週一は必ず薄めて全顔塗布してます。私の場合は年2本あれば1年弱もちます。 冷凍庫のチルドで保存しています。市販のレチノール製品を買う気が失せてしまうという副作用がありますね。

2022.01.19

紫外線の弱い冬期にセラピューティックをするためにこちらの３個セットを購入しました。コツというか、使用する分量を把握すると確実に効果を実感できると思います。毛穴開き、シミ、たるみなどあらゆるエイジングサインの肌が改善されました。

2022.01.16

※初回から0.1%を使用しない事をお勧めします! まずは低濃度から使用して下さい。 大変な事になります。 顔に出来たシミと肝斑の部分のみ、 低刺激の化粧水とビタミンC誘導体美容液 を塗り 乾燥が激しい場合には低刺激のクリームを薄く塗ります。 トレチノインを綿棒に取って、シミと肝斑にのみ丁寧に塗ります。 (他の肌には塗らないように) 乾いた後、ハイドロキノン4%を塗ります。 1ヶ月半漂白期間としてトレチとハイドロを塗ります。 塗り始め3～5日目に塗ったところが赤くなり若干腫れます。 その内に、尋常じゃない痒みに襲われます。 (絶対に掻いてはダメです。保湿して下さい。) ここでやめる方が多いと思います。 その位辛い痒みです。 しっかり保湿をして乗り越えます。 余りに我慢出来ない場合は、医師に相談するか使用をやめて下さい。 皮膚がボロボロ捲れるので、リキッドファンデーションは塗れません。 お粉を軽くのせるくらいじゃないと、かえって汚いメイクになります。 日焼けどめを怠ると、かえってシミになるので 普段よりしっかり何度も日焼けどめを塗ります。 (紫外線吸収剤の入ってない低刺激の物を使用) 更に、1ヶ月半は炎症を冷ます期間として トレチ使用を辞め、ハイドロのみ使用します。 赤みが収まり肌が落着いてきます。 この際も保湿はしっかりと。 シミは肉眼でも少し薄くなったのが分かります。 肝斑はシミほど効果が出ていないので、 2ヶ月程休憩をした後に、また同じ用法で治療を行います。 保管は冷蔵庫に入れて下さい。 みなさんのシミも綺麗に消えますように。。

2022.01.13

油分があるので、少し乾くまで時間がかかります。あと、垂れやすい感じもします。そのぶん、広がりやすいので広範囲には向いてるかと思います。全身に3週間塗ってもまだまだ無くならないのでコスパがとてもいい。初めての方は扱いづらさ、反応の強さなどもあるので0.1はおすすめしません。

2022.01.11