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【送料無料】蚊を媒体とするフィラリア(犬糸状虫症)を予防
ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個
¥3,180~
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2021/02/21 更新
海外発送
メーカー:Boehringer Ingelheim メーカー情報Boehringer Ingelheim
ベーリンガーインゲルハイム
1885年にドイツで設立され、グローバル企業として様々な事業を展開しており、製薬会社トップ20の一つに数えられるほど。日本でも展開している世界大手の製薬会社です。
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現在登録者数:31人 HEARTGARD plus(ハートガードプラス)小型犬用は、イベルメクチン68mcg・ピランテル57mgを含有するMerial(メリアル)社製の薬です。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
1ヶ月の最大使用量
1ヶ月の使用量は 最大3箱 です。
副作用
1.本剤に投与により、食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)、元気消失、痙攣などがみられることがある。
2.感染犬に投与することにより、急性犬糸状虫症(大静脈 症候群)、食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)、歩様異常、元気消失、皮膚アレルギーなどがみられることがある。
2.感染犬に投与することにより、急性犬糸状虫症(大静脈 症候群)、食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)、歩様異常、元気消失、皮膚アレルギーなどがみられることがある。
成分
Ivermectin 68mcg, Pyrantel 57mg as Pamoate Salt.
使用方法
毎月1回、1ヶ月間隔で摂取させることにより予防ができます。
蚊の発生期間にともない予防薬投与期間を定めます。
途中で投薬を忘れた場合や最後の投薬を忘れた場合、それまで投与した薬が無駄になる可能性もあります。この場合、自分で判断せずに獣医に指示をあおいでください。
本剤を与える際、よく噛ませるように与えてください。普段あまり噛まずに食物を飲み込む傾向のある犬には、本剤を細かく割って与えてください。
蚊の発生期間にともない予防薬投与期間を定めます。
途中で投薬を忘れた場合や最後の投薬を忘れた場合、それまで投与した薬が無駄になる可能性もあります。この場合、自分で判断せずに獣医に指示をあおいでください。
本剤を与える際、よく噛ませるように与えてください。普段あまり噛まずに食物を飲み込む傾向のある犬には、本剤を細かく割って与えてください。
使用上の注意
ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個の使用方法・服用方法については、あくまでも目安となります。
ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個の効果効能については個人差がございます。
ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個が合わない場合は直ちに利用を中止し、 医師に相談してください。
ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個の効果効能については個人差がございます。
ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個が合わない場合は直ちに利用を中止し、 医師に相談してください。
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ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個は海外からの発送です
- ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個の配送方法につきましては国際書留郵便、日通メイルプラス、EMSを利用します。
(一部商品によってはペリカン代引きが可能です。ジェネリック医薬品不可。) - ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個の納期は支払日から通常7~14日。ただし祝日や郵便・税関の混雑によって遅れることもあります。
- ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個の配送希望日時は指定できません。
- 品名表示は指定できません。MedicineもしくはSupplementと表示されます。
※ご注意下さい
ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個は通関の際に、お送り先がお勤め先・事業所の場合、個人輸入と認められず、お荷物が税関で止められることがございます。
その場合最悪ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個は没収となりますので、アイドラッグストアーでは、お送り先はご自宅のみ承っております。
ハートガードプラス小型犬用(体重約12kg未満)6個の個人輸入について、詳しくはこちらをご覧下さい。
一般的な注意事項
すでに感染している状態で予防薬を与えると、ショック症状を起こし、死に至ることもあるので、予防薬を投与する際には犬ファイラリアが寄生していないことを血液検査により確認する必要があります。
オーナーの方の注意事項
誤って薬剤を飲み込んだ場合は直ちに医師の診断を受けること。
ペットへの注意事項
1.本剤を投与前には健康状態について検査し、異常のある場合は投与しないこと。
2.本剤を投与前には犬糸状虫感染の有無を検査し、感染犬に投与する際には慎重に投与すること。
3.離乳前の子犬には投与しないこと。
すでに感染している状態で予防薬を与えると、ショック症状を起こし、死に至ることもあるので、予防薬を投与する際には犬ファイラリアが寄生していないことを血液検査により確認する必要があります。
オーナーの方の注意事項
誤って薬剤を飲み込んだ場合は直ちに医師の診断を受けること。
ペットへの注意事項
1.本剤を投与前には健康状態について検査し、異常のある場合は投与しないこと。
2.本剤を投与前には犬糸状虫感染の有無を検査し、感染犬に投与する際には慎重に投与すること。
3.離乳前の子犬には投与しないこと。