好きな猫のYouTubeチャンネル 断トツ1位はあの子でした

2022/05/19

好きな猫のYouTubeチャンネル 断トツ1位はあの子でした

愛くるしいネコちゃんに癒されましょう!

動画サイトで絶大な人気を誇るペットコンテンツ。ワンちゃんやネコちゃんの愛くるしい動画を眺めるのは、極上の癒やしタイムですよね。

そこで今回はネコのYouTubeチャンネルトップ5をご紹介します。
(インターネットで300人の男女を対象にアンケートを実施したもの ※pepyによる調査)

みなさんがご覧になったことのあるチャンネルはランクインしているのでしょうか?

同率4位 【まんまる猫】つむチャンネル。

【まんまる猫】つむチャンネル。(5票)



つむと子つむの2匹のネコのまったりとした日常を描くYouTubeチャンネルです。幅広い年齢層に人気なのが特徴で、上記の動画は600万回以上再生されています。

このチャンネルに投票した方からは以下のようなコメントが寄せられました。

猫の親子が可愛い事と日常風景が楽しいからです(宮城県52歳)

登場する2匹の猫と赤ちゃんがかわいい(京都府60歳)

同率4位 ひのき猫

ひのき猫(5票)



チャンネル登録者数が40万人を超えるひのき猫チャンネル。
ひのき家5匹の成長記録動画となっています。

ほぼ毎朝配信という熱量で、1000万回を超える動画も数本あるお化けチャンネルです。


猫が可愛いのはもちろん、家族も癒されるので全てが好き(兵庫県38歳)

ひのきがとても魅力的な猫だから(愛知県69歳)

かわいい仕草やユニークな動きに癒やされるというコメントが目立ちました。

3位 ポムさんとしまちゃん/ねこべや。

ポムさんとしまちゃん/ねこべや。(7票)


4歳のポムさんと2歳のしまちゃん。2匹のネコの日常が描かれているYouTubeチャンネルが3位にランクイン。

「朝ごはんの時間なのに子猫が起きてくれません…」
「洗いたてのふわっふわの猫まくらが気持ちよすぎました!」
「家にきて1時間後にはへそ天して甘えちゃう子猫!」
など約5分という見やすい視聴時間で、ネコに癒やされる動画が満載のチャンネルです。

猫ちゃんに対する愛情があふれていて、とても可愛いから(岡山県56歳)

出演している猫2匹共が可愛いのと、演出過多じゃない作風が好きで更新があれば必ず見に行っているから(兵庫県40歳)

飼い主さんの愛情が伝わる動画のため支持を得ているようですね。演出過多じゃない作風というのもいいですよね!

2位 ふうちゃんらいちゃんねる

ふうちゃんらいちゃんねる(11票)



テレビでも人気のネコ、ふうちゃんらいちゃんのYouTubeチャンネルが2位にランクインしました。
飼い主はお笑い芸人のサンシャイン池崎さんで、2匹のネコのかわいい動画はもちろん、ボランティア活動や動物保護団体さんの現実など様々な動画をアップしています。

ふうちゃんらいちゃんが保護猫ということもあって、動物保護関連の動画が多いことも特徴。池崎さん自身もプライベートで月に2回、保護猫施設でボランティア活動もされています。

猫のかわいさはもちろん、本当に猫が好きなんだということが伝わるから
(埼玉県30歳)

動物ピースをテレビでよく見ていて、テレビでは見れない姿なんかも見れるのでとても面白い(大阪府45歳)


ふうちゃんらいちゃんがテレビ番組でも取り上げられるため、そこから多くのファンがついたことが大きいようです。

1位 もちまる日記

もちまる日記(146票)



スコティッシュフォールドのもちまると飼い主・下僕さんの愉快な日常を撮影したYouTube『もちまる日記』。アンケートの票数でほぼ過半数を獲得する、断トツの人気ですね。

「夜中にトイレに行くと寝ぼけながらついてくる猫がかわいすぎた笑」
「【悲報】散髪したら猫に認識されず、初めて威嚇されました」
「初めて美女が遊びに来たら雄猫がとんでもないことになりました笑」
など、もちまると下僕さんの楽しいやりとりが病みつきになります。

スコティッシュフォールドのもちまるが凄く可愛いから (兵庫県52歳)

ほっこりする背景の音楽が流れているだけで、邪魔な音が入らずに丁寧に編集されているので見やすい(大阪府51歳)

下僕ともちまるのやり取りがホッコリする(東京都23歳)

もちまるの可愛さに加えて、下僕さんの編集にも高評価の声がありました。

好きなネコYouTubeランキング、いかがでしたでしょうか?どのチャンネルにも共通しているのは飼い主のネコに対する愛情が画面を通して伝わることのようです。私ももちまる日記を見て癒やされたいと思います。

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この記事を書いた人

大竹将義

大竹将義

1983年生まれ。放送作家。
小学生の時、魚屋さんから犬を譲り受けて暮らしていた元愛犬家。
名刺には、依頼主への忠誠を誓うという意味から、お腹を見せて寝転がるボストンテリアのイラストを使用。

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